株式会社カカオジャパンが提供するインスタントメッセンジャーアプリ、それが「カカオトーク」です。
実は日本でこういうメッセンジャーアプリはカカオトークのほうがLINEよりも早かったのです。
機能も友達の機能や、プライバシー設定、スタンプなど、類似点が多いです。
さらに多人数チャットにおいては、カカオトークの方が優れている面も有ります。
では、なぜLINEに負けてしまったのでしょうか?
あえて言うならばスタンプの遊び心と豊富さ、それからプロモーションが巧みであったというという面も有るでしょう。
特にスタンプの差は大きかったようです。
カカオトークのスタンプは無料、LINEのスタンプは基本のものだけが無料ですが、多くのサードパーティ製のスタンプが販売され、利益を得ていると言うところが凄いところです。
無論、LINEにユーザー数は引き離されているとはいえ、多くの会員を抱えている事は事実で、出会いアプリとして使う人達にとっても、十分魅力の有るインフラであるのです。
例に漏れず、カカオトークのID掲示板を名乗る掲示板サイトが多数作られています。
そして規制が無いのを良い事に、一部の人が異性との出会いのために活用しているのです。
しかしながら、当然カカオトークにおいても、年齢に関わらず、不特定多数の出会いに使用することは利用規約の違反になってしまいますので、気をつけましょう。
また、カカオトーク側もされるがままで、何の対策も取らないわけでは有りません。
LINEと同様に、ID掲示板への注意の啓蒙や、具体的な警告を行っています。
もしかしたら目に余るユーザーにはID削除措置を取ってくるかもしれません。
出会いアプリでは無いカカオトークを出会いアプリで有るかのように利用するのは控えたほうが良いでしょう。