先日の出会い系アプリに関する話をもう少しアプリに特化して深堀りしてみますと・・・
出会いアプリと呼ばれるものでよくダウンロードされているものは、2011年ぐらいから出だしたものが多いみたいです。
ランダムに相手が決まって知らない人とチャットする、半ばお遊びのようなチャットアプリが有ったのかと思えば、好みのタイプや条件を知らせ合って実際に会うところまでを目的とした本来の意味での出会いアプリまで様々ですね。
もちろんチャットをして会おうというところまでもって行く事も出来るわけですし、LINEやカカオトークでもIDさえ交換できれば常時話が出来る訳ですし、これも出会いと言えるでしょう。
そういう意味では、簡単なチャットアプリでも、周辺の環境や認知度が高まれば出会いアプリに変身してしまう可能性も有るという事なんですね。
でも、注意しないといけない事が有ります。
今となっては出会い系アプリでの必須条件、年齢確認と言うハードルです。
これは私自身も縁が無かったので知らなかったのですが、今は出会い系サイト等の運営には異性紹介業者としての登録が必要となっているようです。
ここで、18歳未満との出会いが起こらないような措置を求められます。
そういう事が出会いを目的としないアプリには考慮されていません。
そう、LINEやカカオトークなどのチャットアプリです。
これを出会いアプリとして活用してしまったら、出会う事が出来るのに、年齢認証が行われない状況になってしまうのです。
これは非常に危険と言えます。
ちなみにLINEなんかを出会いアプリとしての活用なんてどうやるの?と思う人が居るかもしれないので言っておくと、これらのチャットアプリはIDを知ることが出来れば相手と通話できるアプリです。
外部の非公式掲示板に「LINEの出会い掲示板」などと銘打って書き込みを募ります。
そこでIDを知らせ合う事で出会うという仕組みになっているのです。

こういう掲示板が新聞に載るような未成年との出会いによる犯罪に繋がっているのです。